エビにゃん

トレードの本質とストップロス注文(1)

エビにゃんのトレード教室です。

まだお話できていなかった、トレードの本質のお話です。大きく負けないための大事なお話です。

編集長 久美
編集長 久美
今日もトレーダーの「エビにゃん」から、トレードについて皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。ではエビにゃんよろしくお願いいたします!
エビにゃん
エビにゃん
よろしくお願いします!

今回はですね、前回の講義のあとに、久美さんの方から、ストップロス注文について、もっと詳しく聞きたいとのリクエストがありましたので、それを絡めながらめちゃくちゃ大切な話とかもしていきたいと思います。

編集長 久美
編集長 久美
はい!よろしくお願いします。
エビにゃん
エビにゃん
久美さんは、最初にやったトレードが高勝率トレードだったじゃないですか。

https://ao-aka.com/present-knowhow/

編集長 久美
編集長 久美
はい。
エビにゃん
エビにゃん
あのノウハウで、ストップロス注文とか入れたことないですよね。
編集長 久美
編集長 久美
はい。
エビにゃん
エビにゃん
最初に、高勝率トレードを教えてしまったので、トレードの本質を久美さんにはまだお伝えしてないなと思いまして、このトレードの本質とストップロス注文というのは非常に関係があるので、まずは本質からお話していきますね。

トレードの本質とは?

トレードの本質は、リスクを取りながらリターンを目指すという勝負になります。つまり、資本主義の仕組み上、「常勝」はありえないので、常にリスクのことを考えておく必要があります。

エビにゃん
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リスクが損失、リターンが利益ということですね。

もちろん、トレードの技術を磨いて、勝率を上げていくことはできますが、不測の事態というのは、だれにも予測ができるものではありません。

エビにゃん
エビにゃん
だから、100%勝つことはありえないし、どこまでいってもリスクを取りながらリターンを目指す勝負だっていうことは、忘れちゃいけないんですよね。

常に大きな損失に身構えておく

そもそも株というのは、上がったり下がったりを繰り返しています。「右肩上がり」としてご紹介した米国株でさえ、常に右肩上がりというわけではなく、暴落することだってあります。

実践編:実際にトレードしてみよう!エビにゃんのトレード教室です。 https://youtu.be/4wZEj_VKexE 今日から実践編です。できるだけ...

リーマンショックなどの大暴落が、明日来ないという保証はないので、リスクに備えておく必要があります。

エビにゃん
エビにゃん
自信があるから、エントリーするわけなんだけど、「負けるかも」という心の準備をしておくと、大きな損失になるということは、ないんですよね。
編集長 久美
編集長 久美
はい。
エビにゃん
エビにゃん
そのための安全装置がストップロス注文になります。

ストップロス注文とは?

ストップロス注文とは、自分の予想とは違って、相場が突然、逆向してしまった場合に備えて、損失を限定するために行う注文のことです。

エビにゃん
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ストップロス注文を入れておけば、損失はそこで止まります。

ただし、土日などの市場が閉まっている間などは、「値が飛ぶ」ことがあるので、ストップロス注文が効かない場合があります。

エビにゃん
エビにゃん
ストップロス注文を、エントリー(売り、買いの時)と同時に入れておくことで、事前に損失の額も把握できるんですよ。
編集長 久美
編集長 久美
それはわかりやすくていいですね。
エビにゃん
エビにゃん
しかも、「損する額は、トレード資金の2%以内に収めましょう」という大切な教えもあるんですよ。

一発勝負はいけない

例えば、100万円のトレード資金があって、1回のトレードでの損失を考えたときに、100万円の2%の2万円ということであれば、仮に負けたとしても残りは98万円になります。

残り98万円もあれば、まだまだ挽回できそうな気がしますよね。

ですが、1回の勝負で、50%の50万円失ったとしたら、これを挽回するためには、200%の利益を出さないといけないので、だいぶ辛くなります。

エビにゃん
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だから、一度の取引で追うリスクというのを、ちゃんとコントロールしていきましょうね、という教えがあります。

これらを踏まえて、トレード資金の全額を失うかもしれない、というリスクを負うのではなく、「一部を失う」というところで、最悪の事態を回避するための安全装置が、「ストップロス注文」ということになります。

利益と損失の比率

トレードは勝つか負けるかのどちらかなので、勝率を50%とした場合を考えてみましょう。トレード資金が100万円あるとして、一度の損失額としては、2%の2万円で収めるとします。そうなると、利益目標も当然、2万円以上である必要があります。

エビにゃん
エビにゃん
コイントスを思い浮かべてほしいんですけど、表が出たら1万円もらえる。でも裏が出たら2万円支払うというコイントスをやり続けたら、絶対お金減りますよね。
編集長 久美
編集長 久美
そうですね。。
エビにゃん
エビにゃん
それと同じで、トレードも1回のトレードでうまく自分の読みがあたって、利益が出れば1万円もらえるけど、損失は2万円になる可能性もある、みたいなね。これ勝率が半々だったら、絶対お金減りますよね。
エビにゃん
エビにゃん
これを教科書的には、報酬2に対してリスクが1になることを目指しましょうね、と言われています。
編集長 久美
編集長 久美
なるほど、よくわかりました。
エビにゃん
エビにゃん
じゃあそのストップロス注文を、どのあたりに設定すればいいのか、という話になるのですが、少し長くなりましたので、次回はそのお話をしていきますね。

つづく